アジア-パシフィックの自転車生活デザイン


KitLegon(C)
クラシックな自転車から現在の物までが展示されていました、リカンベントとか未来の自転車はありませんでしたが、展示されていたPACIFIC PEDAL LIFE DESIGN(撮影:西宮)をご覧下さい。最初に展示されていたこの自転車を見て感動しました。自転車は、その原型が既に確立されている、新しい自転車はその時代の原理が活用している、いわばリエンジニアリングの立場で作られる、したがって初期の自転車のようにビックリするような感動を覚えるようなものは見当たりませんでした。自転車の良さは外観ではなく実用的に乗ってみて確かめることが出来なければ評価はできないものです。展示された自転車のコピーを制作し乗って確かめられるようなことになれば有益なことだと感じました。

ここでは、自転車生活デザインなど「エコ・プロダクツデザインコンペ」の募集などが目に付きました。

その趣旨と目的は下記の通り
近年、環境問題、特に地球環境問題は社会問題となり、国際的な議論や取り組みがいくつか実行され一部は効力を表していますが、地球温暖化など対策が不十分とされるものも存在します。また、経済発展に絡んだ生活の向上と相反して行き詰まり、ライフスタイルの刷新など抜本的な対策が必要となっています。このような状況の中、環境配慮型製品が成功するためには、十分な機能、一貫した品質、低コストを超えた差別的要素が必要で、これらを追求していくとデザインに着眼せざるを得ません。メーカーとユーザーをつなげる言語である"デザイン"主導のイノベーションを実現すれば、顧客に喜びを与えられる製品が生まれます。アイディアだけでなく実現化しマーケットインすることによって期待できるエコ・エフシェンシー(エコの効果)を一つでも多く実現する事がこのエコ・プロダクツデザインコンペの目的です。

優秀な作品の商品化を目指すエコデザインコンペティションです。と紹介されていますので私たちの作品も応募してみてはどうだろうか、例えば荷物乗せ自転車のような実用的なもの、KitLegonの発想最軽量のミニベロにチャレンジというようなものが考えられます。

自由テーマ部門  独創的な考え方、デザイン提案などに参加してみては如何でしょうか。

1. あらゆる分野のデザイナー、技術者、学生など、団体あるいは個人やグループで応募できます。
2. 年齢、性別、国籍は問いません(日本語の理解が必要です)。
3. デザイン提案は、国内外未発表なものに限ります。応募点数の制限はありません。
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